脊髄腫瘍– tag –
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病気・健康
病気で人生はどう変わるのか|手術・リハビリ後に「働き方と生き方」を見直した記録
このブログは何を書いているのか 病気をきっかけに、働き方・お金・暮らしを前提から見直していく記録です。 回復すれば元に戻る。そう思っていた前提が崩れたあと、どのように人生を再設計していったのかを書いています。 このページは、このブログ全体の... -
病気・健康
術後100日で5km走れた日。回復は“元に戻ること”ではなかった
脊髄腫瘍の手術から100日。手術とリハビリを経て、まだ体には痺れや違和感が残る中で、私はもう一度走ることに挑戦しました。 5kmを走りきれたその日、感じたのは「元に戻った」という感覚ではなく、これまでとは違う回復の形でした。 この記事では、術後... -
子育て・暮らし
手術後、子どもと過ごした“何でもない一日の重さ”
手術を終え、退院してしばらく経った頃だった。まだ痛みは強く、体は以前のようには動かない。布団から起き上がるだけでも、一つひとつ筋肉の動きを確かめるような感覚があった。 それでも、子どもは変わらない。私が病気をしたことも、どんな手術だったか... -
病気・健康
術前:痛みが不安を超えた日|脊髄腫瘍の手術を私が“委ねる”と決めた理由
脊髄腫瘍が見つかり、手術が必要だと分かったとき、本来なら不安や恐怖が押し寄せるはずなのに、私にはそれを感じる“余裕”がありませんでした。 怖いと思う前に、“痛み”がすでに人生のすべてを支配していたからです。 この記事では、手術を決断した日のこ... -
病気・健康
天気痛の仕組み|脊髄腫瘍の術後、気圧に振り回される体と向き合う
脊髄腫瘍の術後しばらく経ってから、「雨の前になると痛みが強い」「体が重い」「足の痺れが悪化する」そんな日が確かに増えてきました。 最初は「気のせいかな」と思う。でも、何度も繰り返されるうちに、気圧の変化=症状の波が自分の体で確かに起きてい... -
病気・健康
退院後の生活が、想像以上にしんどかった話
~脊髄腫瘍手術後の「現実」と向き合うまで~ 私は脊髄腫瘍の手術を受け、退院後の生活を今も続けています。退院したときの私は、どこかで「これで元の生活に戻れる」と思っていました。 でも現実は、まったく違いました。 病院で“ひとりで生活できる状態”... -
病気・健康
見た目は普通でも、働くことがつらい日がある。──痛みと共に生きる人に、制度が届かない現実──
制度があるのに、救われない人がいる。その現実を、ようやく自分の身をもって知った。 退院してからの数か月。外から見れば、私はもう「元気になった人」に見えるかもしれません。 でも実際は、朝の動き出しに時間がかかり、胸、背中、足の痛みのほか、座... -
病気・健康
脊髄腫瘍が見つかるまで|「ただの肩こり」が病気のサインだった
「ただの肩こりだと思っていた」——あの頃の自分に、そう言いたくなる。最初は、咳をしたときに背中が少し痛む程度だった。仕事の疲れ、姿勢のせい、年齢のせい。どれも違っていた。 気づいたときには、胸椎の中に“2センチの腫瘍”があった。これは、私が脊... -
病気・健康
リハビリの先に見えた、“心の回復”。この体でどう生きていくかを考える
私は今も、週に一度、リハビリに通っています。退院して時間が経った今でも、体のリハビリと同じくらい、心のリハビリの方が必要だと感じています。 「治す」より、「付き合っていく」 「頑張れば治る」と信じていた頃の自分へ。今振り返ると、あの時こそ... -
病気・健康
病気で人生が止まった日。そこから“生き直す力”をくれた時間の話
「まさか、自分が病気になるなんて。」——あの日、医師の口から聞いた診断名が頭の中を何度も巡りました。 「脊髄腫瘍です。専門の先生に確認するのがいいですが、おそらく硬膜内髄外腫でしょう。」聞き慣れない言葉に、頭が真っ白になりました。 それまで...